コラム
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クラウド上で音声ファイルを自動文字起こし!ProVoXT(プロボクスト)ってどんなサービス?

今回は生成AI連携も可能なクラウド型のAI議事録作成サービス「ProVoXT(プロボクスト)」の使い方、活用方法をご紹介いたします。
「AI議事録サービスを導入したいけど、どんなものなのかさっぱりわからない……」という方にぴったりの記事となっていますので、ぜひご一読ください。
目次
ProVoXTとは

ProVoXT(プロボクスト)とは、2018年に株式会社アドバンスト・メディアが提供開始したAI議事録作成サービスです。市場シェアNo.1※の日本語音声認識エンジンAmivoiceを搭載しています。文字起こしした結果はChatGPTと連携するエディタでそのままAI要約・編集・共有できます。
※ 合同会社ecarlate「音声認識市場動向2025」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場
昨今、さまざまな音声認識を活用した文字起こしサービスが登場していますが、その中でもProVoXTは様々な地方自治体、企業にてご利用いただいています。導入事例をいくつかご紹介します。
とはいえ、これから初めてAI議事録サービスを活用しようとする方の中には「いまいち使い方のイメージが湧かない……」「どんな風に役立つの?」と不安を感じる方も多いと思います。
そこで次の章では、さらに具体的な利用イメージを持っていただけるよう、ProVoXTでできることや使い方をご紹介していきます。
ProVoXTの特長
1.リアルタイムと音声ファイルと文字起こしに対応
- シンプルな操作性で、誰でも直感的に操作することが可能です。
- さまざまなデータ形式に対応しています。
音声ファイル: wav、wma、mp3、aac、m4a
動画ファイル: wmv、avi、mp4、m4v - Web会議や、再生している動画のリアルタイム文字起こしにも対応しています。
2.ブラウザからすぐに利用可能
- アカウント登録をすれば、すぐに利用を開始できます。
- クラウドサービスのため、誰でも常に最新のバージョンを利用可能です。
3.マルチテナントなアカウント管理
- 管理者がアカウントの発行・削除を管理できます。
- 最大1,000アカウントまで発行可能なため、1つの部署にとどまらず、全社的な利用が可能です。
4.効率的な議事録編集を実現
- 専用エディタで文字起こし結果を効率的に修正可能です。
- 議事録作成にかかる作業時間を大幅に削減することで、業務効率化を実現します。
- ChatGPTと連携した自動要約機能も搭載しており、ワンクリックで議事録形式にまとめてくれます。
ProVoXTの使い方(音声ファイルアップロード編)
本記事では、ProVoXTの音声ファイル文字起こし機能の使い方についてご説明します。リアルタイムの文字起こしについては以下の記事でご紹介しています。
① ログイン

アカウント登録時に発行されるIDとパスワードでログインします。
※アカウント発行数による課金はありません。
② データのアップロード

1度に最大5ファイル、合計1GBまでアップロードできます。文字起こしする音声区間を指定することができるので、事前に不要な部分をカットする必要はありません。
文字起こしに最適化された以下の音声認識辞書を選ぶことができ、最適な辞書を選択することで認識率が向上します。
- 会議: 企業や官公庁など業種を問わず、さまざまな会議に幅広くお使いいただけます
- 議会: 地方自治体の議会や委員会など、議会特有の用語を使用する会話に適しています
- 医療: 病院内におけるカンファレンスなど、医療用語を使用する会議に適しています
- 建設: ゼネコンや建設会社など、建設業界特有の用語を使用する会話に適しています
また、事前に単語登録※したものを選択することで、社内用語や専門用語、固有名詞なども認識できるようになります。
※単語登録:通常の音声認識辞書に登録されていない言葉を認識できるように、AIに学習させる機能です。社内特有の略語や、議事録に表記させたい言葉を登録することで、利便性がさらに向上します。
③ 音声認識が完了したデータのダウンロード

文字起こしが完了したデータは、任意のファイル形式(txt、csv、vtxt)でダウンロードきます。このように、ProVoXTでの自動文字起こしはたった3ステップで完了するため、初心者の方でも手軽に利用できます。ダウンロードしたファイルはお好きなエディタで編集できます。
編集を効率的に行える専用エディタもご用意しています。
④ 文字起こし結果を専用エディタで編集

音声認識結果は専用エディタで編集が可能です。録音した音声と文字起こしした認識結果がひとつのファイルにまとまっているので、修正したい部分をピンポイントで音声を聞きながら修正することができます。もうICレコーダーで録音した会議内容を、何度も音声を聞き直す必要はありません。
⑤ ChatGPTと連携した自動議事録作成

ChatGPTと連携したエディタも用意しています。フォーマットを選択して要約開始するだけで、自動的に議事録形式に要約します。こちらの記事で詳しくご紹介しています。
こんな企業・自治体におすすめ!
ProVoXTは、以下のような理由で選ばれています。
- 手軽に文字起こしができる
- 1部署での小規模利用から、全社的な利用にも対応
- 自動要約機能で大幅に議事録作成時間を削減できる
会議の録音したデータをお昼休憩前にProVoXTへアップロードすれば、休憩している間に文字起こしが完了するため、午後からは文字起こししたデータを活用して直ぐに議事録作成に取りかかるという活用の仕方ができます。
さらに、会議内容をテキストデータとして記録することで、情報の可用性を高め、いつでもすぐに振り返ることができます。
ProVoXTの導入によって、業務効率化だけでなく、会議情報の価値を高めることが可能です。
おわりに

いかがでしたでしょうか。少しでも音声認識サービス導入検討の一助となれば幸いです。
この記事を読んで少しでも、「ProVoXTを体験してみたい!」と思った方は是非一度お問い合わせください。

お問い合わせページ
https://voxt-one.advanced-media.co.jp/inquiry/
今なら、無料トライアルをご案内しております。ぜひこの機会にお試しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。