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【ウェビナーレポート】準備・進行・記録を一気に効率化する会議運営のベストプラクティスとは?

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近年、リモートワークやハイブリッドワークの普及に伴い、会議運営の効率化が重要な課題となっています。準備に時間がかかる、音声や映像のトラブルが発生する、議事録作成に手間がかかるなど、会議にまつわる課題は多岐にわたります。

これらの課題を解決するために、『もう会議で悩まない!準備・進行・記録を一気に効率化する会議運営のベストプラクティスとは?』と題し、Neatframe株式会社、ダイトロン株式会社、株式会社アドバンスト・メディアの3社共催で最新のツールをご紹介するウェビナーを2026年2月4日(水)に開催しました。本記事では、ウェビナーの内容をまとめてお届けします。

会議運営に潜む課題

ウェビナー冒頭では、企業の皆さまからよく寄せられる会議に関する課題をご紹介しました。

  • 会議デバイスの設定やマイクの設置に時間がかかる
  • 映像・音声の品質が安定しない
  • 議事録作成に手間がかかり、担当者の負担が大きい

実際にAI議事録サービスや会議デバイスの販売を行っているダイトロン株式会社 山崎様からも、「質の高い会議を行いたい」「議事録作成を効率化したい」といったご相談が非常に多いとの声がありました。

Web会議デバイス「Neat」と、スタンドアローン型のAI議事録ツール「ScribeAssist」を組み合わせることでこういった課題を解決することができます。2サービスを利用することで会議がどのように変わるのか、デモンストレーションで実際にご覧いただきました。

Neat ✕ ScribeAssistのデモンストレーション

モニタをタップするだけでWeb会議がスタート

まずはじめに、Neatの岩岸様より、Neatを使ったWeb会議のデモンストレーションを実施しました。

Neatの最大の特徴は、操作のシンプルさです。事前にWeb会議の情報を設定しておけば、会議室に入ってモニタ(タッチスクリーン)に表示される参加ボタンをタップするだけで、すぐに会議を始められます。

あらかじめ登録しておいたMicrosoft Teamsの会議にワンタップで参加

AIが参加者ひとりひとりを捉える「Neat Symmetry」

次に、カメラ機能についてご説明いただきました。Neatは特許技術であるAIによるフレーミング技術「Neat Symmetry」を搭載しています。カメラが遠くに設置されている場合でも、会議室にいる参加者をひとりづつAIが検出します。参加者の動きにも追従し、カメラを複数台連携している場合には顔の向きも検出し、表情をしっかりと映し出します

リモート参加者にとって、会議室の空気感が伝わりやすく、疎外感を軽減する効果が期待できます。また、誰が相槌を取っているのかも分かりやすく、まるで会議室にいるような臨場感でハイブリッド会議を行うことができます。

高い収音性能でコミュニケーションがしやすい環境づくり

Neatのデバイスはマイクも搭載しており、高度なビームフォーミング機能により参加者の声をクリアにピックアップします。そのためテーブルの上にマイクをたくさん並べることなく、コミュニケーションをしやすい環境を作り出すことができます。その高い収音性能が、文字起こしにも最適であると説明し、Neatのデモンストレーションを終えました。

マイクによる認識率の違い(動画プラットフォームの文字起こし機能)

Neatで録音した音声の文字起こし精度を、PC内蔵マイクの場合と比較

続いて、株式会社アドバンスト・メディアの菅原より、実際にNeatとScribeAssistを組み合わせた文字起こしのデモンストレーションを行いました。Neatで録音した音声と、PC内蔵マイクで録音した音声を文字起こしした結果を同時に映すことで、Neatデバイスの音質の高さをご覧いただきました。

Neatで録音した場合のほうが、誤認識が少ない

議事録作成を効率化するScribeAssistの特長的な機能

デモンストレーションでは、議事録作成を効率化するScribeAssistのさまざまな機能についてもご紹介しました。

  • 音声再生機能:文字起こし結果と音声を連動し、ピンポイントで聞き返せる
  • 話者識別:声の特徴を学習し、自動で誰が話しているかを識別
  • タグ付け・絞り込み機能:重要な発言をワンクリックでタグ付け、絞り込むことで簡易的な議事録にも
  • 単語登録:社内用語・専門用語も正しく認識できる
  • ファイル出力:テキスト・Word・Excel・CSV形式で出力、書式のカスタマイズも可能
  • AI要約機能:生成AIが要点を自動で抽出、オフラインでも利用可能なスタンドアローン型の生成AIも搭載

Neat × ScribeAssistが実現する、理想の会議運営

ハイブリッドワークが定着する中、参加者全員が等しく情報を受け取り、議論に集中できる環境は、企業の競争力に直結します。Neatの会議デバイスとScribeAssistを組み合わせることで、会議の生産性は大きく向上します。

まとめると、以下のようなメリットがあります。

  • 会議準備にかかる手間が大幅に削減されます
  • 映像・音声トラブルの発生を抑制できます
  • 発言の抜け漏れを防ぎ、記録品質が向上します
  • 議事録作成の工数と属人化を解消できます
  • 会議の質と参加者の体験価値が向上します

Neatのショールーム(東京 丸の内)や、ダイトロン社のショールーム(東京 麹町名古屋 栄大阪 新大阪)では実際にNeat製品を体感いただくことができます。また、ショールームにお越しいただくことが難しい場合には、ダイトロン社にてデモ機の貸し出しも実施しております。

ScribeAssistについても、2週間の無償トライアルを実施しております。興味をお持ちいただいた方は以下の問合せフォームよりご連絡ください。

問い合わせフォーム
https://voxt-one.advanced-media.co.jp/inquiry/

オンデマンド配信のご案内

現在、記事でご紹介したウェビナーは、2026年6月30日(火)までオンデマンド配信を実施しております。お好きなタイミングでご覧いただけますので、以下フォームよりお申し込みください。

申込・詳細
https://voxt-one.advanced-media.co.jp/webinar/20260204_od/

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