議事録エディタ

minutes editor

議事録エディタとは

ProVoXTの議事録エディタは、ChatGPT連携によるAI要約と、シンプルかつ直感的なエディタにより議事録作成を強力にサポートします。ScribeAssistのデータもアップロード可能です。

※ Microsoft社のAzure OpenAI Serviceを使用しています。
※LGWAN環境では議事録エディタはご利用いただけません

特長

安心してご利用いただけます

議事録エディタから送信されるデータは、Azure OpenAI Serviceの学習に一切利用されません。また、議事録作成に最適な要約形式(プロンプト)を複数用意しているため、特別な知識なくご利用いただけます。

人が作った議事録に近い要約を生成

AIが文字起こし結果から議題を自動で作成し、議題ごとにまとめや決定事項・ネクストアクションなどを出力します。手動で設定した議題ごとに要約することも可能です。

直感的に要約結果を修正・共有

自動要約された結果は、文字起こし結果と比較しながら修正できます。完成した議事録はURLで簡単に共有できるので、ファイルを保存したり添付したりする手間は不要です。

機能

シンプルかつ直感的なエディタ

AI要約で自動要約された結果は、そのまま直感的に編集が可能。見出しや箇条書きなどのスタイルも選択でき、分かりやすい議事録がブラウザ上で作成できます。

URLで簡単に共有

作成した議事録はURLで簡単に共有。パスワード保護や有効期限の設定にも対応しており、セキュリティ面も安心です。

選べるAI要約の出力形式

作成したい議事録に合わせて出力形式を選択できます。
議事録:議題ごとに概要・決定・ネクストアクションを出力します。
要点まとめ:議題ごとに要点をまとめます。

話者や議題を追加・編集

エディタ内で、文字起こし結果も修正が可能です。話者や議題も追加・編集が可能で、入力することでより精度の高い要約結果が期待できます。

ScribeAssist連携

ScribeAssistで文字起こししたデータもアップロードが可能。文字起こしはローカルで、議事録作成・共有はクラウドで、といったハイブリッドな運用も可能です。

価格

議事録エディタは、ScribeAssistおよびProVoXTのユーザーが利用でき、価格も各サービスの利用料に含まれます。詳しくは各サービスの価格をご確認ください。

動作環境

対応OS
Windows 10 Pro (x64) 、Windows 11 Pro (x64)
対応ブラウザ
Google Chrome バージョン 126.0.6478.116 以降
Microsoft Edge(Chromium版) バージョン 126.0.2592.68 以降
※ 対応ブラウザ以外からではアクセスすることができません。ご注意ください。