ScribeAssistで要約
ChatGPTと連携して、文字起こしした結果を議事録形式に自動で要約します。音声データや要約結果はクラウド上に保存されないので、情報漏洩のリスクを最小限に高精度なAI要約がご利用いただけます。
画面イメージ

特長とメリット
- Azure OpenAI Service(ChatGPT API)による高精度な要約が利用できますが、文字起こし結果や音声、要約結果はクラウド上に一切保存されません。情報漏洩のリスクを最小限に、高精度なAI要約機能をご利用いただけます。
- ファシリテーションモードを利用して文字起こしした場合、設定している議題ごとに要約を行うためより精度が向上します。議題を設定していなくても、AIが自動的に議題の切り替わりを判断して要約します。
機能
ファイル出力
要約された結果は、ワンクリックでコピーしたり、Microsoft Word(.docx)形式で出力できます。その後の編集や共有も簡単です。
AIが自動で議題を抽出
AIが文字起こし結果から議題を自動で作成して議題ごとに要約するため、人が作った議事録に近い要約を生成します。手動で設定した議題ごとに要約することも可能です。
価格
本機能は、ScribeAssistのユーザーが利用でき、価格もScribeAssistの利用料に含まれます。詳しくはScribeAssistの価格をご確認ください。
用途やスペックにあわせて選べるAI要約機能
異なる特長を持った3つの要約方式を提供しています。用途やお使いのPCのスペックにあわせて最適なものを選択してご利用いただけます。
※ ProVoXTでは議事録エディタのみ利用できます
スタンドアローン要約
すべての処理をPC内部(ローカル環境)で完結する要約機能です。機密性の高い情報も外部に送信することなく、安全に処理できます。
利用できるサービス
- ScribeAssist
ScribeAssistで要約
クラウド上の生成AIに文字起こし結果を送信して要約を行います。音声データや要約結果はクラウド上に保存されません。
利用できるサービス
- ScribeAssist
議事録エディタ
文字起こしや議事録(要約結果)の編集が可能なWebアプリです。AI要約から議事録編集、ファイル出力、URL共有までを一括で行えます。
利用できるサービス
- ScribeAssist
- ProVoXT