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ScribeAssistバージョンアップのお知らせ(Ver2.9.0)
いつもVoXT Oneサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。2026年4月19日(日)に、ScribeAssistの新バージョン(ver.2.9.0)を提供開始しました。
主な変更点をお知らせします。
ScribeAssist Ver2.9.0

議事録の出力形式を自由にカスタマイズ可能に
Microsoft Word形式でのファイル出力時に、議事録の形式をユーザー自身でカスタマイズできる「出力テンプレート機能」を実装しました。
ユーザーが指定した表記ルールを反映した形式で議事録を出力でき、社内フォーマットや自治体独自の様式など、用途に合わせた議事録をワンクリックで作成できます。
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また、テンプレートごとに、発言者名や発言内容の表示ルールを細かく設定できるため、用途に応じた柔軟な対応が可能です。
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すべてのライセンス種別で新しい認証方式に対応。LGWAN環境からのクラウドライセンス利用も可能に
一部のライセンス種別(提供形態)で採用していた新しいライセンス認証方式について、この度、すべてのライセンス種別で利用可能になりました。この変更により認証方式が一本化され、認証画面がわかりやすくなったとともに、将来的な拡張や運用の柔軟性が向上します。
また、地方公共団体などが利用する行政専用ネットワーク「LGWAN」環境からクラウドライセンスを利用して本製品を使用できるようになりました。
録音中のマイクミュートに対応
録音中にマイクのミュートができるようになりました。ミュート中は、録音および文字起こしが一時停止されます。

ミュートの解除忘れを防ぐため、一定時間ミュートが続いた場合には、通知を表示します。

発言者名の「○」表記をオン・オフで選択可能に
Microsoft Word(.docx)およびテキストファイル(.txt)出力時に、発言者名の先頭に挿入される「○」表記について設定画面のオン・オフ操作で、付与の有無を選択できるようになりました。
これにより、用途・提出先に応じた表記ルールへの柔軟な対応が可能です。

要約結果を含めたデータのエクスポート・インポートに対応
音声認識結果を含む議事録データを、スタンドアローン要約の結果とあわせてエクスポートできるようになりました。エクスポートしたデータを別のPCや環境にインポートする場合も要約結果を引き継げるため、要約を再度実行する必要がなく、作業効率向上に貢献します。
インポートしたデータの発言者識別を改善
インポートしたデータに含まれる出席者と、端末内に登録されている声紋学習データを紐づけられるようになりました。名前が一致する声紋学習データがある場合には、自動で候補を表示します。
各種UIの改善
操作をより快適にするため、以下のUI改善を行いより直感的に操作できるようになりました。
- エディットモードで、発言者名の列幅が広がりすぎないよう調整しました
- ファシリテーションモードで議題などを登録した後、そのまま録音を開始できるよう改善しました
- ライブラリ画面のリボン構成を整理し、より直感的にわかりやすくなりました
- 設定画面の表示をわかりやすくしました
- 複数選択時の表示をわかりやすくしました
その他の軽微な修正
安定性や使い勝手を向上させるため、細かな不具合修正・調整を行いました。